絵本
図書館勤務終了のときにプレゼントして頂いた絵本。
絵と文、手島圭三郎さんの「おおはくちょうのそら」
プレゼントしてくださったのは、人生の大先輩で
子供や絵本についてのプロ!Yさん。
絵本作家にあこがれたり、絵本が好きな私は、
よく質問して短い時間でしたが、色々教えて頂きました。
すべて版画の絵本です。1ページだけで1枚の作品のよう。
キャラクター的な絵ではなく、小さい頃から
本物の絵に接することが大事だそう。
この夜のページがお気に入り。とってもすてき。写りが悪くて、後ろの星が見えませんが
ストーリーは、北海道の湖に、冬を過ごしにきたおおはくちょう。
春が近づき、北の国に帰らなくてはいけませんが
子供が病気で、出発できなない家族が、、、。
自分では、表紙をみても手にとることはなかったはずな絵本。
やっぱり教えて頂くことって大事。
音読していると、涙で言葉がつまってしまします。
美しい絵本です。
絵と文、手島圭三郎さんの「おおはくちょうのそら」
プレゼントしてくださったのは、人生の大先輩で
子供や絵本についてのプロ!Yさん。
絵本作家にあこがれたり、絵本が好きな私は、
よく質問して短い時間でしたが、色々教えて頂きました。
すべて版画の絵本です。1ページだけで1枚の作品のよう。
キャラクター的な絵ではなく、小さい頃から
本物の絵に接することが大事だそう。
この夜のページがお気に入り。とってもすてき。写りが悪くて、後ろの星が見えませんが
ストーリーは、北海道の湖に、冬を過ごしにきたおおはくちょう。
春が近づき、北の国に帰らなくてはいけませんが
子供が病気で、出発できなない家族が、、、。
自分では、表紙をみても手にとることはなかったはずな絵本。
やっぱり教えて頂くことって大事。
音読していると、涙で言葉がつまってしまします。
美しい絵本です。
by m0512m
| 2011-07-25 11:19
| 本